クリックやドラッグなどのマウス操作を記録し、何度でも簡単に呼び出すことができます。複数処理をボタンに割り当てることで作業の自動化や効率化に役立ちます。
システム処理A~Bを実行し終了するといった、毎日の定型的なクリック作業をパソコンに覚えさせて記録することで、処理工数を減らすことができます。また、最大3件まで記憶可能ですので作業に合わせて使い分けることできます。
今後タイマーによる実行機能など検討しておりますが、まずはお試しいただきご意見ご要望等あればご連絡いただければと思います。
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